CBL用デッキ考察
2017年1月28日 Magic: The Gathering明日(1/29)のCBL用にデッキを新規作成する予定なのです
安価で作れてそこそこ戦えるまじめなデッキを目指して
マナレスドレッジをチョイスしました
レシピは
クリーチャー 44枚
4:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4:《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4:《冥界の影/Nether Shadow》
4:《よろめく殻/Shambling Shell》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
3:《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
4:《イチョリッド/Ichorid》
4:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
2:《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
3:《別館の大長/Chancellor of the Annex》
4:《変幻影魔/Phantasmagorian》
呪文 16枚
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4:《戦慄の復活/Dread Return》
サイドボード 15枚
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4:《不快な群れ/Sickening Shoal》
4:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《Contagion》
1:《別館の大長/Chancellor of the Annex》
1:《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
これを参考にして作成する予定です
予備として
《暴露/Unmask》をサイドに搭載するかが要検討
正直RIPや力線はどうしようもない部分ではあるので
《暴露/Unmask》を採用する場合サイドに合わせて《外科的摘出/Surgical Extraction》を採用するほうが精神的に安心できるかもしれない
なによりも問題ないのは
マナレス回し方がわからぬ・・・
安価で作れてそこそこ戦えるまじめなデッキを目指して
マナレスドレッジをチョイスしました
レシピは
クリーチャー 44枚
4:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4:《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4:《冥界の影/Nether Shadow》
4:《よろめく殻/Shambling Shell》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
3:《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
4:《イチョリッド/Ichorid》
4:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
2:《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》
3:《別館の大長/Chancellor of the Annex》
4:《変幻影魔/Phantasmagorian》
呪文 16枚
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4:《戦慄の復活/Dread Return》
サイドボード 15枚
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4:《不快な群れ/Sickening Shoal》
4:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《Contagion》
1:《別館の大長/Chancellor of the Annex》
1:《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
これを参考にして作成する予定です
予備として
《暴露/Unmask》をサイドに搭載するかが要検討
正直RIPや力線はどうしようもない部分ではあるので
《暴露/Unmask》を採用する場合サイドに合わせて《外科的摘出/Surgical Extraction》を採用するほうが精神的に安心できるかもしれない
なによりも問題ないのは
マナレス回し方がわからぬ・・・
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