CBL用デッキ考察その２

2017年1月28日 Magic: The Gathering

大須でマナレスドレッジのパーツを買ってまいりました。

大方は前回のレシピ通りでしたが

4:《不快な群れ/Sickening Shoal》

これがどこにも無く・・・

4:《暴露/Unmask》で妥協中

メインボードはまわしてみた感じだと

2:《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》

2枚いらないのではないか？と感じたため

1:《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》

とチェンジ

勝ち手段を2パターンへ増設することになりましたが

《グリセルブランド/Griselbrand》を採用することを現在検討中

《グリセルブランド/Griselbrand》を採用することにより、高速で発掘できる可能性があり

且つ打点7点をたたき出す大物フライヤーを出せるという利点と

何よりも私が好きということから

1:《グリセルブランド/Griselbrand》を・・・どこに入れるか悩んでます

ドロー枠増えるわけなので《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》を1枚削ってもよいのではないかと考え中

正直速度が出ないことにはRIPや遺産や死儀礼に対応できないのではないかと考えたのです。

明日のCBLで試験運用して考えます。